広大な北海道の地域医療をどう守るか?
「病院トップマネジメントセミナー2026」
<2040年に向けた病院経営の再定義>

■北海道の医療機関経営者の皆様へ:なぜ今、「存在意義」を問い直すのか?
急激な人口減少と高齢化、そして広大に広がる医療圏。北海道における病院経営は、全国のどの地域よりも早く、そして深刻な「環境変化」に直面しています。これからの時代は、従来の延長線上での経営改善だけでは生き残れません。 自院の枠を超え、地域社会全体の中でどのような「存在意義」を築いていくのかが、最重要テーマとなっています。
この度、日本経営グループでは『病院トップマネジメントセミナー2026 in 大阪』を開催いたします。 現在、全国から多数のお申込みをいただいておりますが、事前アンケートでは「約半数の方が、自院の課題解決のために専門家からの具体的な提案を求めている」というデータが出ています。本セミナーは通常の実務のセミナーと違う切り口の話をすることで、今後の未来を考える機会を創ることを目的としております。
そのような企画に対して、具体的な提案を求めている方の応募が多いのは、現状の延長線上の施策では手詰まりになっており、新たな視点を取り入れたいと考えている経営者の方が多いのだと推察されます。
いつもとは違う、次の3つの視点で今後の経営を考える機会を提供いたします。
■本セミナーで得られる「3つの次世代経営視点」
データサイエンス×ヘルスケアによる未来構想
慶應義塾大学医学部教授・宮田裕章氏をお招きし、パラダイムシフトの中で医療と社会をどう再定義するか、「いのち輝く未来社会」の視点から紐解きます。変化の時代における経営者の「問い」の転換
弊社代表・橋本竜也より、100病院以上のコンサルティング実績に基づく「病院経営の前提がどう変わるのか」を解説します。地域医療構想の「その先」の戦略策定
弊社事業部長・角谷哲より、マクロ政策とミクロの現場を繋ぎ、2040年に向けて未来をいかに構想すべきか、変わりゆく環境で、自分達はどう変わるべきか解説します。当日は、以下の視点から具体的な実践知を提供します。
■よくあるご質問
Q. 北海道からわざわざ大阪まで足を運ぶ価値はありますか?
A. はい。日々の喧騒から物理的に離れることで、全国のトップマネジメント層と共に「自院の未来」に没頭できる貴重な機会となります。また、データサイエンスのトップランナーと、病院経営の実践知を持つコンサルタントの「クロストーク」から、北海道特有のアクセスや人材確保等の課題に対して、現状の延長線上の施策ではなく、新しい視点を取り入れることで次の一手を考える機会になります。
Q. 現場の幹部育成にも役立ちますか?
A. 大いに役立ちます。今後の未来を考える機会として本セミナーを企画しております。自法人の未来をどうすべきかを考える主体となる方と一緒に参加をしていただくことで、今後の経営への参画の姿勢が変わる機会になります。
■開催概要
日時: 2026年10月24日(土)13:35~17:25(受付時間13:00)
会場: 梅田スカイビル ステラホール(大阪市北区)
参加費: 無料
対象: 医療機関の経営者・役員・幹部の皆様
■登壇者
宮田裕章 氏

慶應義塾大学教授 医学部教授
2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)
早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、2009年4月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、2014年4月同教授(2015年5月より非常勤)、2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授
【社会的活動】
2025年日本万国博覧会テーマ事業プロデューサー
うめきた2期アドバイザー
厚生労働省 保健医療2035策定懇談会構成員、
厚生労働省 データヘルス改革推進本部アドバイザリーボードメンバー
新潟県 健康情報管理監
神奈川県 Value Co-Creation Officer
国際文化会館 理事
The Commons Project 評議員、日本代表
専門はデータサイエンス、科学方法論、Value Co-Creation
データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し5000病院が参加するNational Clinical Database、LINEと厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含む様々な実践に取り組むと同時に、世界経済フォーラムなどの様々なステークホルダーと連携して新しい社会ビジョンを描く。宮田が共創する社会ビジョンの1つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会”である。
橋本竜也

株式会社日本経営 代表取締役社長
1999年入社以来、人事コンサルティング部門にて、一貫して病院・企業の人事制度改革に携わるほか、不採算病院の経営再建にも従事。病院のコンサルティング実績は100病院を超え、全国の医師会、金融機関、各種団体等での講演も多数。
公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会 医業経営コンサルタント第7437号
第21回日本医業経営コンサルタント学会 最優秀賞(2018年11月)
第25回日本医業経営コンサルタント学会 最優秀賞(2022年10月)
■著書
「チームパフォーマンスの科学」幻冬舎2021年12月
「中小企業の未来戦略を具現化する!組織マネジメント実践論」プレジデント社2022年10月
角谷哲

株式会社日本経営 リサーチ&インテリジェンス事業部部長
総務省:経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー(「経営戦略策定」領域)
事務部門責任者として経営破綻した病院の再建を成功に導くことを機に、地域医療の重要性を深く認識し、京都大学で公共政策修士を取得。病院経営の視座を高め、マクロ政策からミクロ(病院経営の現場)まで理解。公的病院の経営支援や地域医療構想推進に注力し、分析と対話を重視するプロジェクト采配に定評がある。
