みなさま、こんにちは。
仕事の中には「してはいけない失敗」があります。
失敗を防ぐためには、「失敗しないやり方」を身に付けることが不可欠です。
AI時代だからこそ、仕事の基本と効率化の本質が問われています。

仕事の中で、うまくいかないことはたくさんあります。むしろ、ほとんどがその類の仕事です。それこそ仕事であり、挑戦するものです。
こうした仕事は、うまくいかなくても工夫や改善を重ねてクリアしていけばよいし、事故やクレームに発展することは少ない。
しかし、仕事の中では特にしてはいけない失敗が2つあります。
『破ること』――約束、ルール、手続など
『間違えること』――日程、誤送付、誤送信、添付ファイル、計算間違いなど
これらは重大な事故につながり、お客様に多大な迷惑をおかけしたり、信頼の失墜につながったりします。こうした失敗をするとリカバリーのために多大な時間と労力を要し、それでもリカバリーできないこともある。せっかく前向きに仕事をしようとしても大きな足止めやビハインドになる。まったくもったいないことです。
こうしたミスや失敗をするのは、『失敗するやり方』でやっているから起こるのです。失敗しないやり方を身に付けることが自分自身の仕事を守ることにつながります。
約束をしたら必ず書面に残す。手続は最新のフォーマットを使う。スケジュール管理は一つの手帳にする。メールは直接入力する。資料は目視で確認する。何事も認識即行動。転記はしない。必ず復唱する。いつも同じやり方にする。こうした基本動作を徹底することで、初めて失敗を防ぐことができるのです。
同時に、業務効率向上の目的は『早く帰ること』ではなく、『付加価値の高い業務のウエイトを最大化すること』です。顧客にとって高い成果を実現する業務、当社にしかできない業務、自分にしかできない業務に時間を使う。同じ成果であっても、その価値は時間とともに劣化します。早く仕上げることは価値が高いのです。
無駄な仕事を減らし、目的が明確な業務に集中する。依頼業務はすぐに指示する。こうした『仕事のリズム』が、真の効率向上につながるのです。
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2026年は、仕事のやり方やビジネスモデルを大きく変えていく必要があります。
会社としても体制や仕組みを変化させている中で、利益の創出にも拍車をかけていくことが大切です。特に、AIをどのように選び、協業していくかがテーマとなります。
単純作業で済むもの、人でなくてよい業務は置き換えて効率化していく。そうすることで、私たちは「人だからこそできる支援や関わり方」に集中できるようになります。
AIとの付き合いはあくまでも手段です。私たちのミッション「マネジメントの力で社会に希望を!」の実現において、個人の仕事一つ一つから創意工夫を凝らし、活用の強度を上げていきましょう。
今月のメッセージ
医療・福祉の現場では、スタッフの疲弊が大きな課題です。AI導入により単純業務を削減することで、スタッフが本来の「患者さんや利用者さんへの向き合い方」に時間を使える環境が生まれます。
これは、顧客満足度の向上にも直結します。私たちが「人にしかできない支援」を磨き続ければ、医療・福祉機関の経営課題解決にも貢献できるはずです。
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