■組織の信頼を築く「101%主義」/期待を少し超える「立ち居振る舞い」の積み重ね

株式会社日本経営

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みなさま、こんにちは。

今月は、組織としての真の成果を最大化するための「101%主義」と、日々の「立ち居振る舞い」についてお届けします。

仕事の成果を左右するのは、高い能力以上に「相手の期待をほんの1%超える」という日々の小さな積み重ねです。マニュアルを超えた「感動」を生み、組織に対する絶対的な信頼へとつなげるために、現場リーダーやリーダーやメンバーは、今どのような意識で行動すべきでしょうか。

自身の行動基準を見直すヒントとして、ぜひご覧ください。


\ 今号のピックアップ「日本経営のケイエイ」/

組織の信頼を築く「101%主義」と「考え方」の力

株式会社日本経営 代表取締役社長 橋本竜也

医療機関をはじめとするあらゆる組織において、人材育成や能力開発を行う際、私たちはどうしても「職務能力」の向上に目を奪われがちです。しかし、仕事の本質的な成果を最大化させるために最も決定的な要素となるのは、実は「モノの見方・考え方」にあります。どれほど高い能力や意欲を持っていても、この方向性が利己的であったり、他責的なバイアスにかかっていたりすれば、組織としての真の成果は生まれません。

私たちが提唱し、自らも愚直に実践しているのが「101%主義」というアプローチです。これは、相手(患者様、あるいは共に働くスタッフ)の期待をほんの「1%」でも超える選択を、日々の業務の中で積み重ねていくという確固たるスタンスを指します。

期限よりも少し早く仕上げる、相手の心理的負担を3分でも軽減するような配慮をする。このわずか1%の超越の連続こそが、マニュアルを超えた「感動」を生み、組織に対する絶対的な信頼へと昇華していくのです。評価は常に他者が下すものだからこそ、私たちは「相手の期待に応える自らの立ち居振る舞い」に対して、常に高い規律を持ち続けなければなりません。


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\日本経営 札幌オフィスの朝礼より/

日々の小さな行動の積み重ねが信頼を生む

札幌オフィス長 田野佑樹

最近、他社と一緒に仕事をさせていただく機会があったのですが、その中で改めて『日本経営の強み』と『私たちの今後の課題』について深く考えさせられました。

外部から見たときの私たちの強みは、やはり『圧倒的な専門性』『成果を出すために何とかやりきる姿勢』そして『圧倒的な基準行動』にあります。専門性という部分に関しては、AIや各種システムの活用によって高い水準を維持できています。しかし、どんな厳しい状況であっても目標達成に向けて愚直にやりきる力という点では、まだまだ大きな伸びしろがあると感じています。

ここで私たちがもう一度立ち返るべきなのは、日々の本当に小さな行動の積み重ねです。

相手の期待を少し超える成果を意識して出すこと、こまめな『報連相』を徹底すること、そして厳しい目標に対しても決して諦めずに泥臭く成果にこだわること。こうした日常の当たり前とされる基準行動の積み重ねこそが、クライアント、そしてチーム内での強固な信頼関係を築く唯一の土台になります。


今月のメッセージ

『相手の期待を少し超える『立ち居振る舞い』の積み重ねこそが、組織の強固な信頼を生み出す』

目標達成に向けて、チームとしても個人としても、今一度自分の『立ち居振る舞い』に緩みがないか見直し、高い意識を持って動いていきましょう。」


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